目次
【近江だるま保存会協力】地域に伝わるだるまの絵付け体験
イベント内容
今回ゲストにお招きするのは- 近江だるま最初の制作者・寺井大門氏の息子の清二さん宅から だるまの木型を借り、 家族から作り方を教えてもらい、 和紙や糊などの材料に何度も試行錯誤を重ね、 見事復元に成功
- 町からの要請をうけ、『近江だるま保存会』を立ち上げ
- 一時は制作が途絶えていた”近江だるま”を復活させた
いつ?
1月29日(日)15時〜17時どこで?
彦根市南地区公民館 https://goo.gl/maps/KzugQX4PsiShe6yQ7定員
30名 ※申込み締切は1月15日(日) 定員になり次第、締め切らせていただきます。参加費
1,000円持ち物
汚れてもよい服装、スリッパ、絵の具用の細筆(あれば)申込み方法
下記URLより、申し込みフォームに入力、送ってください。
【近江だるま保存会協力】地域に伝わるだるまの絵付け体験
申込みフォーム
https://00m.in/twwbA
【まとめ】自分だけの”近江だるま”をつくりながらワイワイ!
イベントまとめ
- 内容 :自分だけの”近江だるま”をつくりながらワイワイ!
- いつ?:1月29日(日)15時〜17時
- どこ?:彦根市南地区公民館
- 定員 :30名
- 参加費:1,000円
- 持ち物:汚れてもよい服装、スリッパ、絵の具用の細筆(あれば)
- 申込み:https://00m.in/twwbA
大正時代末、能登川町佐野出身の寺井大門氏がつくり始めた”近江だるま”。
最近は総合学習として近江だるまづくりが組みこまれ、
毎年能登川南小学校の6年生が1ヶ月ほどかけてつくるそう!