【起業したい人必見】起業アイデアをつくる秘訣

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起業したいけど、何を生業としたらいいかわからない…

そんなあなたにひとつのヒントになる考え方を紹介します。

先日”SDGsに地方創生を組み合わせることで起業のヒントとならないか”

ブレインストーミングするワークショップに参加

この記事ではそのワークショップに参加して得られた”気づき”を共有します。

目次

【結論】『SDGs』や『地方創生』など、ホットなトピックスを組み合わせる

結論は

”『SDGs』や『地方創生』など、ホットなトピックスを組み合わせる”

です!

『SDGs』や『地方創生』ってそもそも何でしょうか?

順番に見ていきます。

『SDGs:持続可能な開発目標』 とは

『SDGs (Sustainable Development Goals ; 持続可能な開発目標) 』とは、2015年9月に国連で採択された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標のこと。

要するに、国連によって発表された近未来の世界の理想像なんですね。

『地方創生』とは

『地方創生』とは2014年に日本政府より発表された、東京一極集中を是正、地方の人口減少に歯止めをかけ日本全体の活力を上げることを目的とした一連の政策のこと。

要するに、地域を活性化する取り組みを応援していきますという国の意思表示ですね。

『SDGs』や『地方創生』を組み合わせて考える理由3選

『SDGsや地方創生を組み合わせて生業を考えるのも手のひとつ(かもしれない)』

と考える理由は次の3つです。

【理由】

  1. 新型コロナや東日本大震災を機に一極集中する都会以外の地方にチャンスが来ている
  2. ”起業するなら自分の好きな場所で役立ちたい”人にはもってこいのチャンス
  3. 時代の先駆けになるチャンス

理由1:一極集中する都会以外の地方にチャンス到来?

これまでは東京のような一極集中する都会に多くの人が集まり、

多くのチャンスも都会にありました。

しかし、東日本大震災が発生。

日本の1/10の人口が集まる東京では

停電で電車が止まり、街は多くの帰宅困難者で溢れました。

そんな中、昨今の新型コロナウイルス感染症のまん延

地方から都会への人の流れは激減。

新型コロナウイルスへの感染に対する恐怖心から長距離移動してまで

都会へ観光に行く人が減ったんですね。

観光だけではなく、Zoomなどを活用したオンライン会議が普及、

ビジネスの出張も激減しています。

これら一連の出来事から地方へ移住したい人が増えるなど、

地方への注目度がこれまで以上に高まっているんです。

理由2:”自分の好きな場所で役立ちたい”人にはチャンス

地方への注目度がこれまで以上に高まっている今、

場所にとらわれることなく、起業する大きなチャンスが来ています。

都会から地方への人の流れはひきつづき残っていて

一緒に働く仲間やお客さま(ターゲット)も集めやすい状態なんですね。

”自分の好きな場所で世の中に役立ちたい”人には、

まさにもってこいのチャンスなんです。

理由3:時代の先駆けになるチャンス

『SDGs』は国際的にはブームになっている一方、

日本では、実生活の行動など

まだまだ浸透していないように感じます。

『SDGs』の考え方を早い段階から起業に取り込むことで

20、30年後に時代の先駆けになっている日が来ているかもしれません。

【公開】 『SDGs』や『地方創生』を組み合わせる具体例

ここでは『SDGs』や『地方創生』を組み合わせる生業の事例を見ていきます。

  1. ”2020年までにごみをゼロにするゼロ・ウェイスト宣言(2003)の町” 徳島県上勝町
  2. ”特産品の焼酎で町おこし” 鹿児島県やねだん

事例1:”2020年までにごみゼロ!ゼロ・ウェイスト宣言(2003)” 徳島県上勝町

1つ目の事例が2020年までにごみをゼロにする『ゼロ・ウェイスト宣言(2003)』

を出した町として知られる徳島県上勝町

そんな上勝町の基本情報は次のとおり:

【上勝町の基本情報】

  • 人口約1,500人の小さな町
  • 生ごみは堆肥化
  • 分別ごみは各自でゴミステーションに持ち込み

分別ごみを各自で持ち込むゴミステーションを整備、

ゴミステーションをひとつのコミュニティ(地域の方々が集う場所)に変えたんですね。

ちなみに、ごみゼロまでは未到達ですが、13品目45分別と

分別の徹底で、なんとリサイクル率81%を達成しているんです!

事例2:”特産品の焼酎で町おこし” 鹿児島県やねだん

2つ目の事例が特産品で町おこしをした鹿児島市のやねだんです。

やねだんの基本情報は次の通りです!

【やねだんの基本情報】

  • 人口約250人の小さな集落
  • 菌による堆肥やそれを使ったサツマイモ、唐辛子栽培など集団での農業を実施
  • 栽培した作物からオリジナルの商品(焼酎、コチュジャンなど)を開発・販売

1つの地域として農業を6次産業化(※)することで、

地域として売り上げを立て、集落の方にはなんとボーナスが出たこともあるとのこと!

驚きですよね?

(※)6次産業化とは

1次産業の農林漁業、 2次産業の製造、 3次産業の小売業 まで一貫して行う産業形態。

これらの事例のように地域の魅力度が上がれば

その地域に興味を持ってくれる人が増える効果も。

実際、ご紹介した事例の現地には政府が視察に訪れるなどしているんですよ。

今後の展望・まとめ

記事の内容をまとめると次の通りです:

  • 起業するときの事業のヒントとして、世界や国が目指す方向性に沿った生業とするのも一手
    • 『SDGs』の目標に合った生業
    • 地域を活性化し魅力度を向上させるような生業

▶️ SDGsと地方創生を掛け合わせ、魅力ある地域づくりに貢献する起業

もしそんな起業ができれば…と妄想しているだけで、すごく地域の役に立てそうですよね。

今後、ぶっとんだアイデアやおもしろい考え方に出会ったら共有していきますので

ひきつづき一緒に学んでいきましょう!

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この記事を書いた人

2022年5月。6年間続けてきた会社を退職。
滋賀県に移住して以降、滋賀県在住の映像クリエイターとして滋賀の魅力を発信しながら
・滋賀発、デジタル系の人材育成を目的とした教室
・滋賀ならではの”モノ・コト・トコ”を拠り所にしたイベント
・農業
と、半農半Xな生活をしています。

また、妻がアメリカ人のため、ブログでは
・アメリカ人の妻との日常生活で得られた何気ないつぶやき
も発信中です。
よろしくお願いします!

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